伯養軒特製帆立釜めし
伯養軒特製帆立釜めし(青森駅)・・・小粒だがたくさん入った帆立に満足
昭和43年から続く、ロングセラーの駅弁があります。それが、青森の帆立釜めしです。青森県を旅した時にしか入手できない駅弁だと思っていたのですが、東京駅の駅弁屋祭で見かけたので購入してみました。
よく見ると、青森県で売られているものとは、微妙に異なります。ネーミングも「伯養軒特製帆立釜めし」となっています。ラベル表示を見ると伯養軒の郡山支店の製造となっており、首都圏向けに作っている駅弁なのだと思います。
伯養軒のホームページを見ても、以下の通り、両方が存在していますね。「伯養軒特製」のほうは新商品の表示があり、従来版とは異なる事が分かります。価格も200円、高いですね。伯養軒のホームページを見ても、以下の通り、両方が存在していますね。「伯養軒特製」のほうは新商品の表示があり、従来版とは異なる事が分かります。価格も200円、高いですね。
伯養軒のホームページを見ても、以下の通り、両方が存在していますね。「伯養軒特製」のほうは新商品の表示があり、従来版とは異なる事が分かります。価格も200円、高いですね。
開けてみると、以下のようなお弁当です。青森駅バージョンとは、イクラや蟹が入っているかどうかが最大の違いであり、他に、杏の有無なども異なります。盛り付けは、主役のホタテ貝が脇役のように盛り付けられている点で、改善したほうが良いと思いました。果たして、食べてみた感想は如何に。
購入データ(今回、私が購入した時の記録です)
購入場所
東京駅の駅弁屋祭にて購入。
購入日時
2018年11月11日、午後4時すぎに購入。
価格
1200円(税込み)
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